こんにちは皆様ー!Yuriです!
マケボっていいですよね。
さて、今朝ははちゃめちゃに眠いせいで、ものの見事に電車内でスヤスヤしちゃいました。
最近のライフサイクル的に、朝早くに家を出て遅くに帰宅し、さらに遅くに寝る日が殆どなので仕方ないのではと思います。
帰って直ぐに寝ると何だか勿体ない気持ちになっちゃうんですよね……
なのでだいたいの日は眠くて限界!と、なるまでエオルゼアに入り浸っています。
ただ余力のある日に限って言うと、逆にやり過ぎてしまう事も多々あるので、近頃はここまでやったら寝る!などを決めてプレイするように気をつけています。
線引き イズ 大事!
さて、そんな私ですが、昨晩は先程言ったところの余力がある日でした。
という訳でログイン
育てている賢者のレベルをあげようか。それとも、タンクをそろそろレベル上げしようか。いやいやサボっていたキャスターのレベル上げをするべきではないのだろうか。
元気があってもバトルをする気分ではないなとちょっと悩みました。立ち尽くしているだけでは何だかログインした意味がないしどうしよう。
そんな事を無口な友達のモア美ちゃんと話していたらふとある事を思い出しました。
『ブルマを作れば良いじゃない』
そ、それだ!それしかない。
最近は忘れていましたが、何を隠そう、私はブルマラーとして一部で広めてもらった事もあるブルマニアグリーン。
エオルゼアにブルマ着用の文化を広げる特級呪物清楚系店主です。
だがしかし、そんな私には致命的な弱点があったのです。
ああ何ということでしょう。ブルマを愛していてもブルマを生み出す事ができないのです。
なぜって?クラフターが苦手だからですね。
以前の記事でも紹介しましたが、クラフターやギャザラーがとにかく苦手な私。やり始めると数分で眠気に襲われます。
とはいえ、最近はサブリガを作り多少は耐性がついたはず。
裁縫師は昔に少しあげたはず!
パパッと着替えて始めちゃいましょう。
※10秒でマケボでの装備更新を決意させた、最強装備。という訳で、
いざ尋常に勝負!
5minutes later
吉田さんボイスで脳内にそう響き渡った気がしました。
もしかしたら私は瞼に50kgくらいの重石をつけてクラフターをしていたのかもしれない。ならやめておこう。瞼に重石をつけながらクラフターをする稀なる強者なんて多分この世にいない。いても意味が分からない。
28レベルだし、50まで別に今日上げ切らなくても良いかなぁ……と諦めかけたその時。
『頑張ってください!……あと家借りますね』
そう声をかけてくれました。
応援に弱い私。そこからは破竹の勢いで物作りを行い、レベル上げ道を邁進しました。
そこからかれこれ1時間。歌いながらやっていき……
遂にレベル50!これで作れるブルマ!!!
と思ったのですが何と秘伝書が必要だったのです。そんなぁ!
まあ、秘伝書ぐらいすぐに手に入るでしょうと交換キャラのいるモードゥナへ
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