こんにちは!昔、サザエさんがカツオの、お母さんかと思っていたYuriです!
休日はブログ更新するつもりなかったのですが、暇だったのでついつい書いちゃいました。
寒いのでお布団からは出られないのですが……簡単なものをば
ある日
茶房竜胆の別館、Bar Gentianにてまったりしていたときに、同僚とLINEをしていたらある事を言われました。
『Yuriって昔は可愛かったのに最近は変態だよね。』
え?あれ?
ブルマになってはしゃいだり、豚の姿で牢獄でダンスしていたりとかバレた…?
いや、それよりも……
昔は可愛かったのにって、じゃあ今は?
同僚に活動が、更にバレたというのにそっちを気にするあたり、今思い返せばもう色々と麻痺していたのかもしれませんが、個人的には大問題です。
FF14を始めた当初、私のモチベーションはストーリーと友達から「新装備可愛いね」と褒められる事でした。
褒めてもらえるのは嬉しいですからね。新しい装備がほしくてどんどんレベルを上げちゃっていました。
そんな私ですので、可愛くないはイコール死です。
まずその人が言っていた、昔の自分を思い出します。
うん、可愛いはず。
そして最近の自分。
昔も今もそんなに変わりませんね!
分からない。ひょっとして私は、可愛いを求めるあまり、逆に可愛いが分からなくなってしまった?
いったい可愛いとは何か。
これは探すしかない。
そうして私は可愛いを探す旅に出た。
上にも書いた通り私は普段から豚だろうとブルマだろうと、正直可愛いと思って着てきたので、それがもしも違うのだとしたら、可愛いというものがわからなくなってしまいます。
もうだめだ、そう思って可愛に絶望した獣となりかけた時。
モアイから声が!
『その人が可愛いと思ったら可愛いのです』
『そこに立っているヤタ神も可愛いと思ったら可愛いのです』
『芋洗坂係長を可愛いと思ったらそれまた可愛いのです』
そっか……そうだよね。可愛いってもっとこう自由で、救われてなきゃあダメなんだ。
そう思った途端心なしか気分も晴れやかに!可愛いは自由!他人の言葉は気にせず、自由に可愛いを謳歌しよう!
ありがとう!
ヤタゴメさん!!!
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