皆様こんにちは!!
FCハウスの門番ユーリで御座ります。
今日昨日は程よい涼しさで過ごしやすいですね!
過ごしやすいと外に出て、木陰で携帯を取り出し映画を見たりするのですが、最近とある映画を視聴いたしました。
そうそれは、「グラディエイター」。
ローマの将軍であるマキシマスが、権力欲に溺れた皇帝の息子コモドゥスの罠に嵌められ、家族を殺され処刑されかけてしまい、そこから復讐の為どん底から剣闘士として這い上がる物語です。
復讐劇ではあるので胸糞悪い展開も多く万人には進められませんが、アクションシーンはかっこよく、俳優さんの演技も素晴らしい名作でして、特にその衣装は素敵で美しかったです。
今回はそんな剣闘士気分を味わえる装備、クラシカルホプロマクス 装備+aのご紹介です!!!
え?+a ……?
なんだよプラスアルファって!!
そう思った方いませんか?
ご安心ください。
なぜそうなった……
それは簡単、私の髪型『2Bヘア』とクラシカルホプロマクスが合わなかったから! です。
まあそういう訳で、代わりにこちらの『イミテイト・ミストビアドマスク』を装備してます。
霧髭と呼ばれる海賊が使っていた頭装備を模したこちらの装備ですが、いい感じにかっこよくローマ味があるので愛用してます。
ホプロマクスという名前通り、ローマの重装歩兵といった風合いな装備です。
派手でありながら、動きやすさも意識した素晴らしい装備です。
ちなみにホプロマクスは、剣闘士の場合にHoplomachus(重装剣闘士)と特に使われる読み方らしいです。
こちらはおもいっきり空いていて、防御を考えていない脇なので弱点かもですが、逆に考えれば動かしやすく腕の稼働を阻害しない作りと考えられるかもです。
あくまでローマ知識ド素人の偏見かもですが、当時の人の鎧はサンダル足先どどんと出ている印象です。
ここはローマ味少なめな感じですが、派手さや装飾のカラーが、他装備と違和感ないようにデザインされてます。
細かなところまでこられたデザインで最高です。この編んだ持ち手大好きです。
ライトが仕込んである訳ですね。摩訶不思議也。
まあかっこいいので気にしません。
はい、という訳でクラシカルホプロマクス装備でした。
せっかくなので、クラシカル装備をしながら皆様と闘技場みたいな場所で撮影したいですね。
是非装備して撮影にお誘いください!
ユーリでした、バイバイ!!
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