皆さんこんにちは、ユーリです。
爆睡二度寝キメてたせいで記事の更新遅れちゃった★
まあ休日ですしご容赦をば
さてほんのり暖かく、夜は寒い秋真っ盛りな最近ですが、皆さんは何かハマっている事ありますか?
私は最近DDにハマってます。
そうですウソウソです。ミハシラです。
ただ結構知人からは珍しいと言われる事も多いんですよね。
というのも私って周回がだいの苦手なんです。
アメノミハシラにも武器や防具の強化値をあげるためにかなり周回を欲求されはします。
ただ不思議と続けていられるんですよね。
自分でもなぜだろうと思いつつ、最近は毎日アメノミハシラに潜っていましたが、ふと気がつきました。
私はこういう迷宮とかに挑むのが冒険者らしくて大好きなんです。
特にそういう冒険者へ憧れを抱かせてくれた作品があります。
その漫画がこちらです。
葬送のフリーレン
魔王を倒した冒険者一行のその後を描く珍しい作品の本作。
魔王を倒して王都に凱旋した勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士アイゼン、魔法使いフリーレンら勇者パーティー4人は、10年間もの旅路を終えて感慨にふけっていたが、1000年は軽く生きる長命種のエルフであるフリーレンにとって、その旅はきわめて短いものであった。そして、50年に一度降るという「半世紀(エーラ)流星」を見た4人は、次回もそれを見る約束を交わしてパーティーを解散する。
50年後、すっかり年老いたヒンメルと再会したフリーレンは、ハイターやアイゼンとも連れ立って再び流星群を観賞する。まもなくヒンメルは亡くなるが、彼の葬儀でフリーレンは自分がヒンメルについて何も知らず、知ろうともしなかったことに気付いて涙する。
その悲しみに困惑したフリーレンは、人間を知るための旅に出るのだった。
という、あらすじの本作。
メインはフリーレンや彼女の弟子など『今』の仲間と共にかつての勇者一行と巡った地を歩んでいく作品なのですが、
その過程で挟まれる回想シーンなどででる、勇者一行との冒険者らしい旅路がとても楽しそうなんですよね。
私もこんな冒険してみたいなーと読んでいるうちに引き込まれていきました。
特に私はこの作品では勇者ヒンメルが大好きです。
性格の良さとかももちろんですけれども、何より魔王を倒す過酷な旅でも最後まで楽しんで冒険をしていきたいと仲間にいう彼が、ヒカセンでありつつ冒険者でもある自分からするととってもイイッてなりました。モリモリ憧れてます。
さてそんな葬送のフリーレンですが、公式Twitterで2話まで載せてくださってます。
魔王を倒した勇者一行のその後(1/18) pic.twitter.com/ajfJMh24CR
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) September 13, 2022
出会いと別れ、仲間との冒険などファンタジーが好きなヒカセンならきっと気にいると思います。
いきなり買うのが嫌だという方も、この2話までみて くれると嬉しいです。
というわけで、今回の記事は短めかもしれませんが以上です!
皆さん良き休日をお過ごしください。
それではユーリでした、バイバイ!
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