皆さんこんにちはユーリです。
カラドボルグを強化し終えました。
なかなか個人的には大変でしたが、完成してみると嬉しいものですね。
ゆっくりパゴスの武器にもチャレンジして行こうと思います。
そんなEWですがうちのFCのエリーさんはそちらを私より遥か前より強化し続けています。
この記事でもご紹介してましたね。
まだお読み出ない方は、とっても面白い記事ですので是非ご覧ください。
こちらの記事から数週経ち、エリーさんは新しく弓のEWも製作なされたようで、昨晩そちらをお見せくださいました。
吟遊詩人の時にエリーさんがお使いになられている防具も素敵なので、今日はそれをまとめてご紹介したいと思います。
◆旅装の吟遊詩人+エウレカウェポン
さてエウレカウェポンのハープボウと身軽なレンジャー防具を合わせたこちらの装い、各地を駆け巡る冒険者らしい格好ですよね。
冒険者ギルドのある酒場で、椅子に腰を預けながら詩をうたう姿が似合いそうです。
◆ピューロスハープボウ
鮮やかな蒼い炎に包まれたようなエネルギーのほと走る弓ですね。数あるこの武器シリーズの中でも美しさに関しては5本の指に入る気がします。
ちなみに、こちら今回使用しているものはレプリカですが、見た目は本来のものと同様となります。
(モノホン使っていないとレプリカも獲得できません、多分)
他のファンタジー作品などでも吟遊詩人の友といえばハープが多いですが、戦闘も嗜む……というか戦闘でも詩をもちいるエオルゼアの吟遊詩人らしく、なんとハープと弓の合わさったとんでも設計になっております。
ただ、この世界での戦い方からするといちいち道具を持ち替えずに扱えるので、理に適った設計のような気がします。
こういうどのような過程で作られていったのだろうか、などを想像させてくれるのがまた面白いところかと思います。
◆胴:ウェザード・フィリジレ
吟遊詩人の80AF装備であるこちらは、腰のベルトでキュッとされた軽やかそうな服で、なんといってもその可愛らしいマフラーが特徴的です。
背中から見た際には特にこのマフラーが目立ちます。
羽織方もあって若干マント感もあり、ただおしゃれなだけではない、冒険者感を醸し出してくれています。
アップで見るとマフラーについた金属装飾や羽飾りが映えますね。
あと、襟が可愛くないですか?
漆黒あたりになってくると昔に比べて服のテクスチャもより細かくなっているので、近づいて撮る時にも変わらず美しく見えますね。
◆腕:ブリオソハーフグローブ
こちらは吟遊詩人の89AFですね。
個人的に普段、自分では腕の出ている装備を使うことが少ないので、こういう装備を見ると新鮮な気持ちになります。
指だしの手袋ってそれだけでかっこいいんですけれど、こちらの手袋は黒地に金色の紋様が入っていてよりかっこいいです。
デザインが上品ですよね。
◆脚(ズボン):魔戒弓士の脚・陰:衆
いと可愛いショートパンツ。
今回出て下さっているエリーさんはショートパンツマニアでして、ショートパンツをこよなく愛し、ショートパンツに愛されたお方です。
こんな記事もあるので是非ご覧ください。
おそらくショートパンツへの愛がわかります。
◆アエドサイブーツ
レンジャー用のロングブーツです。
ショートパンツと組み合わせることで絶対領域展開してますね。
右足についているナイフの様な飾りが特徴的で、3ジョブいるレンジャーの中でも特に吟遊詩人と踊り子が似合いそうな気がいたします。
さて、というわけでEWと吟遊詩人のミラプリ紹介でした。
とっても素敵なコーデですよね。
ぜひ皆さんも真似してみてください。
それではユーリでした、バイバイ。
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