皆さんこんにちは♪ ユーリです♪
今日は実験をしてみようと思います。
どんな実験かというといつもより画像少なめな記事だと読者が増えるのか増えないのかという実験ですね。
やはりブログを書いていますと、正直たくさんの人にみたもらいたいなんて思っちゃいます。
そう、私は承認欲求に囚われた化け物なのである。
というわけで毎日平日には必ずブログの更新をしているわけですけれども、ただ記事の更新をしているだけではたくさんの人に見てもらえないのでは? なんて考えちゃったわけですね。
来月には平日毎日更新を始めて1周年なわけですし色々工夫して行かねばなという感じです。
ですからとりあえずお試し実験1回目と称して今回は画像を少なめにしてみました。
ぶっちゃけますと、この形式は1番数稼げなくね?なんて思ってます。
文字ばかりのブログなんて、かなりの文才がある方の書いた記事でないと、私だったら絶対に見ていられないからですね……
ただそのような文才がある訳でもありませんので兎に角今回は書き殴りまくってやろうというスタイルで参りたいと思います。
そんなことを言った手前恥ずかしいのですが、いざ文だけで書いてみようと思い立つと存外書くことがないと気が付かされます。
でもせっかくなので取り留めもない些細なことでも色々書きたいかななんて思います。
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◆暁月までのFF14
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先日『暁月のフィナーレ』発売から1年の経ったFF14。
当時、私は時間がかかりましたが、なんとか3日ほどで本編を終えました。
今思うと楽しみが減るからもう少しゆっくりやれば良かったなんてことも考えちゃいましたがネタバレが簡単に流れてくる今の時代、怖くてパパッとやり切った過去の自分を責めるわけにもいきません。
私がFF14を始めたのは2020年の5月。
その頃は在宅勤務だったこともあり割と時間を持て余していたのですけれど、『PS4版FF14』が期間限定で無料(フリートライアルとは別でちゃんとしたパッケージ版のものが)配信されたことがありました。
無料なら始めてみようかと考え、いよいよそこから私のエオルゼアライフが始まりました。
この頃は仲のいい人との話題作りになればいいかなと始めたのですが、いざやってみるとレベリングとメインストリーが楽しくどんどん進めていってしまったんですよね。
それで2.0を終えるよりかなり前の段階で
『これは長くやれそうだ』
そう考えて漆黒までのコンプリートエディションのDL版を買ってしまいました。
気が早かった気もしましたが、新生をすすめながらすでに次の蒼天以降をやってみたいと魅了されていたんですよね。
で、そこから蒼天前に起きるあの事件で傷つきまくり一時的にやめたくなりかけたものの、オルシュファンの性格のおかげで蒼天へと進んでいけました。
蒼天や紅蓮、漆黒とメインのクリアに1週間、5.xシリーズなどの無料アプデ分を進めるのに1週間と、一つあたりの拡張パッケージをそれぞれ2週間で終えていったのですが、とにかく他のコンテンツへは目もくれずに進めてましたね。
ただなんだかんだクリタワはやっていたので、そこをプレイするようすすめてくれたフレンドに感謝です。
先にやっておくことで、グラハのことを知らずに漆黒を進めてしまうなんてことが起きずに済みました。
今は必ずプレイしないとメインも進められないそうなので結構いい設計にアプデされたなぁなんて思っちゃいます。
漆黒を終え、次回のアップデートをお楽しみにと5.2を終えた頃、ついに表示されました。
あの時はついに他のフレンドさん達に追いつけたぞと喜びましたね。
そしてそこから1年と少し経過してついに暁月が配信されたわけです。
さて、この暁月をプレイした際に大きく評価を変えてしまう点として『ゼノス』の存在があります。
皆さんはゼノスのことどう思いました?
実のところ私は彼が大好きです。
友と呼んでくれる人に弱い私ですが、それを含まなくても数少ないひとりの友として接してくれる彼には他のキャラにない魅力があったんですよね。特殊な友達ですけども。
冒険の途中から光の戦士に憧れてくれる人や仲間は増えましたけれども、どうしてもライバルという存在は本人の強さもあって出会えません。
この人はすごいんだぞ、強いんだぞって思ってくれら人々や、戦い続けることを心配してくれたり共に歩んでくれる暁のメンバーに、ほかの関わってきた人たちとの出会いもかけがえのないものでしたが、それでも競える存在って大事なんだなと思えました。
紅蓮で出会った時、最初はとても強い敵として立ちはだかったゼノス。
そして徐々に力をつけた光の戦士に興味を持ち、最後には唯一全力で戦える相手として全力で殺し合います。
そして蛮神になりながらも一度は倒された彼ですが、他の肉体を借りたり、元の体を取り戻したりでまた復活を果たします。
彼は私達とたたかう為に様々なことを画策しながら一度は完全に眼中にないものとしてすら暁月の最中扱われます。
基本的にこれまでの彼の行動って一方的な想いが殆どを占めていて、相手側のことを考えてはいなかったんですよね。
ただ、この頃の彼の行動って自分では気が付かないだけで似たようなこと(もちろん殺し合いとかはしませんけど)してしまう事って結構あるなとか思い嫌いになれなかったんですよね。
あと大分拗らせてはいるものの、こちらのことを1番想ってくれている相手ですので寧ろ好きでした。
そして暁月の最後に宇宙を超えて来てくれた彼。
お前の力なんて借りるかよって言いながらも、文字通り背中を預けられ共に終焉を退けました。
ゼノス好きな私としては、実を言えば1番この拡張パッチの中で嬉しい時でしたね。
さらにその後、ゼノスと1対1の勝負。
戦わずに仲間の元へ戻る選択肢すら与える彼ですが、我々冒険者はこの時初めて自分の為に戦う事ができます。
ここに至るまでに覚えた技の数々を駆使しての新生から続く最後の勝負。
その相手が彼であった事は、私にとってとてもとても嬉しいことでした。
なので戦い終えて彼を殺めた事はもうこういう戦いはないのだろうとかなり落ち込みましたね。
なんというか光の戦士を友と呼んでくれる人って、悲しいことに大体死んでいってしまいますよね……
エーテルにのかえるこの世界では、天国はないかもですが、あの世があるなら又はそこで戦えますように。
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取り留めもないことを書くと言いながら激重いこと書いちゃいました、ごめんなさい。
でもたまには推し語りしてもバチは当たらないでしょう。
それではユーリでした。
バイバイ。
FINAL FANTASY XIV(FF14)ランキング
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またGoogleアカウントでも誰かわからない人は削除します!