昨日は犬に突き飛ばされたり、自転車に当てられたり、電車で箱寿司みたいにされたりと辛めな一日でした。
他の人から見ると大したことではないかもですけどフィジカルがどんまいな私には
ユーリ:
やっぱ……辛えわ……
心の中の声:
救われたいか……?
え、あっはい……
ならアマルジャになるのだ。
なるほ……
え、なんで??
思い出すんだ。
あちこちでアマルジャが襲われている!!
手分けをして進むぞ。
アマルジャになってパガルザン行けばエスティニアンに構ってもらえるぜ??
なん……だと……!?
突発開催。
パガルザンでエスティニアンに救われたいからアマルジャになろう選手権大会!!
参加者はこちらギラバニア代表のハイランダー『ユーリ』さん1名です!え、大会……?
まあというわけで、アマルジャミラプリを組む事に。
簡単に組むならパガルザン周回でもすればいいのですけども、それでは周回かったるい少々寂しいものがあります。
なので今回は各地を巡ってアマルジャらしさのありそうなミラプリ用防具を組みました!
で、完成したのがこちら
ギラバニアに住む民族であるハイランダー。
というわけでそれらしく、アラミガン装備を使用いたしました!!
それに加えてアマルジャらしい感じを増すため各部位にそれ以外のものも使ったりしてらしさ上げ上げです。
◆頭:夜鶴髪留
なぜこれかって言いますと
蒼の竜騎士 エスティニアン!!!:
アマルジャの頭のあれイメージしてます。
やっぱりねアマルジャになるには頭のこの感じ大切だと思うのです。
黒髪にしてるととくにいい感じ。
こちらの髪留は過去の記事でも紹介したのでぜひご覧を!!
◆胴体:アラミガン・ディフェンダーコート
エキゾチックな様式にデザインされている、タンク胴装備です。
マッシブで方がモコモコしてたりし、まるでアマルジャの体みたいだなと採用しました。
腰に巻かれた布がまたまたアマルジャっぽいです。
ついでにこの腰に下げたナイフが冒険者感も上げてくれていてかっこいいですよね。
背中から見た際も、種族によってるところは多少ありますが、概ね他でもゴツめのデザインとなります。
細かな装飾が多いので、個人的には短髪な方がそこをよく見られて素敵です。
◆腕:降神荒武者籠手
今年の降神祭で貰えた籠手です。
金の装飾がアラミガン防具と相性がよく、互いにデザインを潰し合わないものとなってます。
尚且つアマルジャらしくゴツさも感じられるため最高です。
◆アラミガン・ディフェンダーボトム
ズボンタイプの装備ですけど、かなり肌が見えるエキゾチックセクシーズボン。
多分他のミラプリにも色々使えそう。
でもこけると痛い。膝出てるからね。
◆ワーグ・ディフェンダーグリーヴ
一見すると少しメカメカしさも感じられる足防具。
野生的な獣の爪を模した爪先の飾りがカッコよくて素敵ですよね。
これがあればその名前の通りワイルド感テン上げ!!
ちなみにストライカーで過去にお世話になったりしてます。
よし、準備はできた……
あとはパガルザンへ行くだけだ。
待っててねエスティニアアアァァァッッッン!!!
なあ……相棒
パガルザンに来たユーリ:
ほえ?
脳内エスティニアアアァァァッッッン:
ここで戦ってたの何年前だと思ってるんだ。
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