最後に仲間たちへと報告へ行き、ボズヤのストーリーに終わりが訪れました。
キャラの扱いや、終わり方で色々言われることの多いボズヤですが、ところどころではいるボズヤのメンバーや敵のセリフには心を揺らされるものが多くあります。
特にエンディング間際のこちらのセリフなどは好きでした。
受け入れ変わろうとすることの大切さなどをこうして改めて人が語るのをみると、自分の中でもそれの大切さなどを再認識させられますね。
なんだかんだありましたが私はセイブ・ザ・クイーン大好きでした!!
ないと言われてますが続編見たかったです!
閑話休題
そんな土曜日からあけて次の日、フレンドとプリンセスデーへ行ってきました!
毎年お雛様の時期になると開催するプリンセスデー。
春の訪れを感じさせてくれます。
今年のイベント名は『今よみがえる、姫の舞い』となっており、クエスト名は『プリンセスデーと扇の舞踏』と舞いにちなんだクエストのようです。
早速受けに行ってみます!
プリンセスデー専用のクエスト受注UIが可愛い。
何やら執事王さんが新しいことをしたがっていて、今回はそのお手伝いをするようです。
そして話を少し進めたところとある女性からその方の家にまつわる扇を使ったあることの調査を依頼されます。
ソーン朝とありますが、こちらは去年実装されたシラディハ遺跡関連のクエストで聞く機会の増えた単語ですよね。
前々から触れられることはあったさまざまなエオルゼアの歴史ですけれども、詳しくは全くないので改めて見聞きしたり調べたくなります。
好きなゲームの世界観って深掘りしたくなりますよね。
アルディシアさん曰く、ソーン家に伝わるこの扇に関することが亡くなったお母様はもとより婿としてソーン家になったお父上も知らないため調べて欲しいとのこと……
ウルダハを駆け巡り、その歴史を調べにいきます。
ミスリルアイの記者さんたちへと扇を見せてインタビューし、扇に関わる歴史を教わります。
そしてそれをアルディシアさんへとまた伝えに行き
そして母と世代が近いであろう壮年の方々へ聞き回ってくれと頼まれます。
壮年騎士団思い出しますよね。
そしてそわそわした壮年の紳士が
彼曰く、なんでも過去にその舞いができる女性に披露してもらったものの、その女性は身体が弱く踊った後に倒れ伏してしまったとのこと。
激しく身体へ負担をかけてしまう踊りなのですね……
そしてここで起きたことをアルディシアさんへ伝えて物語は終盤へ
一体どうなるのかはぜひご自身でお確かめあれ!
クエストを終えるとエモートや、ハウジング用家具、オーケストリオンが獲得および購入できるようになります。
FINAL FANTASY XIV(FF14)ランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿
暴言コメントが多かったので匿名は閉鎖します!
またGoogleアカウントでも誰かわからない人は削除します!