【なぜ今？？】冒険録か頑張るか

皆さんこんにちはユーリです！

相変わらず今はメンテですので、本日の19時くらいまではインできませんし、そわそわしてる人もいるのではないでしょうか。

私はかなり早くエオルゼア行きたい……！

と思いながら仕事をしてます。

というのも

最近ふと、あるアニメをみたのですけど、オンラインゲームを題材にした作品というだけあってFF14にもかなり通じるものがあったんですよね

こういうものを見ているとそこで活躍してるキャラクターのジョブとかへ憧れたりするわけです。

で憧れの存在とかそういうものがあると人って頑張れるじゃないですか？

だから昨晩急激に『モンク育ててぇ……』となったんです。

そもそもなのですがモンクってすごくロマンがあると思うんですよね。

あらゆるジョブが武器を使って戦う中で、モンクは己の肉体を頼りに戦うではないですか。

その漢らしさってかなりかっこよさの極地な気がしてならないのです。

そんなかっこよさに憧れるとレベリングのモチベも上がってきちゃうわけでして、ちょっとロドストへ飛びました。

実はモンク全くやってないようでいて少しだけ進めていたんですよね。

なので今は始めたてもいいとこですけど33レベと、モンク見習い程度に足を踏み入れてはいます。

さてそうなると90へどう上げていこうかという話になります。

この絶妙に低いレベルから90へ上げるとなるとまあまあ大変ですよね。

レベルレ、適正レベル周回とかをしてコツコツ上げる必要があります。

ぶっちゃけ……

そう思ってしまいました。

ジョブに触れるモチベと、レベリングはまた別。

面倒なものは面倒だし仕方ない。

さて、そんな時に便利なのがジョブ用の冒険録です。

レベリングに使うであろう時間に見合うだけの金額を払い80までレベルを上げられるこの『冒険録:漆黒編』。

中にはこんなの買ってレベルを上げるのは邪道という人もいてその気持ちはなんとなくわかるのですが、正直低レベルでは楽しくないことも多い(数個のスキルをポチポチするだけになってしまう初期ダンジョンへ行くのとかは)なって言うのは分かるので、この手段もまたアリだと思います。

ですが、それって冒険の機会を閉ざしてもいると思うのです。

我々光の戦士の冒険はなにもメインクエストをするだけではない。

サブクエストで出会うジョブ関係の人との出会いや別れ、IDで出会う野良メンバーとの攻略の道中、さまざまな場所へ行く途中で見て感じる光景。

それらと触れ合う機会を80まで一気に上げることで失ってしまっていると思うのです。

こういう考えを言いながら私は竜騎士に70までの冒険録を使用したことがありますけどね？

ただ最近フレンドさんから先ほど書いたようなことを言われて確かにそうだなぁなんて思ったんですよね。

それにそのレベリングをしてきた過程があるからこそジョブへの愛が湧くと考えてます。

だから今回のモンクは90まできちんとIDとルレでレベリングするぜ！！

さあ早速プレイするぞ！！

レッツライン！！

メンテ明けまでお利口に待とう。

それではユーリの雑記でした、バイバイ！！

今日のメイン記事は別であるよ