皆さんこんにちは、ユーリです!
超短期間ですがイメチェンで髪を白っぽくしてみました。
ミラプリもそれに合わせたコーデにしたのですがいかがでしょう?
服装は中華の怪しい賞金稼ぎというイメージで組んでみました。
帝国の東方用ズボンがいい味だしてますよね。
さて私がこのイメチェンをしたのはある場所にふさわしい格好をしたかったからなんですよね。
背中にモーグリ背負いながら、今日はそこへ行っちゃおうと思います!!
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meteor Val
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やってきたのはフレンドのルロさんが営む#九龍城砦酒場
エオルゼア式:電脳九龍城
— るろやつ@val鯖 (@magi_ruroya2) April 26, 2023
リニューアルしたよ!
meteorDC / val鯖ラベンダーベッド17-28#九龍城砦酒場 #FF14ハウジング #FF14housing #ハウジング自由に撮影してねff14#HousingEden pic.twitter.com/fRQCrrah9t
以前にも伺ったことがあるのですが、最新の家具なども使いリニューアルしたということで、どんな感じなのだろうと見に行ってきました!
現実にもある九龍城をよりサイバーパンクなデザインに寄せた内装になってまして、配管や蛍光灯と錆び付いた壁で囲われた店内はアウトローの行き交うダークな町中を演出してくれています。
ここの好きなところは様々な家具の組み合わせで細かなところまでこだわり抜かれてるところなんですよね。
まず好きなところ1つめ。
怪しいお店がある。
サイバーパンクの裏路地には欠かせないと思うんですよ、こういう怪しいお店って。
フルフェイスヘルメットのお兄さんが売るものはきっと正体不明で安全性なんて微塵も保障されてない薬品だろうな……
このロスガルが扱うのはきっとジャンク品で作られた便利だけど怪しくて信頼性の薄いメカなんだろうな……
そんなふうに想像を掻き立ててくれますよね!
このロボットとかも雰囲気がいい!!
「なんにしましょう」
「Give me four」
「二つで充分ですよ」
「No four. Two,two,four.」
「二つで充分ですよ」
「And noodle」
「分かって下さいよ……」
「Give me four」
「二つで充分ですよ」
「No four. Two,two,four.」
「二つで充分ですよ」
「And noodle」
「分かって下さいよ……」
ロボット店主とこんなわかる人にしかわからないネタ使った話をしてみたいんだよなぁ。
一つ目の理由と少しかぶってますが、好きなとこ2つめ
マネキンの扱いがうまい!
ほとんど顔がわからないようにされたミラプリの組み合わせなおかげで、マネキンでありながらキャラクター性がしっかりとあり、きちんと生きてる感があります。
そして3つ目
入り組んだ造り!
普段リアルで生活するのであれば整った環境がいいやもしれませんが、ハウジングであれば私は正反対を求めてしまいます。
この入り組んだ造りが逆にリアルさをあげて、増築に増築を重ねて迷宮と化した九龍城の雰囲気をうまく再現してくれています。
入り組んだ廊下の先にはルロさんがお店を営業する時に使うバースペースがあったり
錆びついた道の先に
店内を一望できるスペースが2Fにあります。
ここから眺めるの雰囲気あっていいんですよね。
柵に寄りかかるとか、そんなエモート実装されないかなぁ。
こんな感じでご紹介した九龍城砦酒場ですが、最後に一番すごいと思ったギミックの紹介です。
モニターが開いた!
なにこれすごい!!!
本棚使ったのですかね?
でもこれ思いつくのがそもそも凄いですよね。
超感動しました。
なんでもルロさんは、吉田プロデューサー【長いため略】兼取締役やモルボルさんに来てもらうのが夢だそうです!
この記事がその一助になると嬉しいですね。
さてサイバーパンクが好きな皆さん!
是非是非是非、ここへ来てみてください!
住所は
meteorDC Valefor ラベンダーベッド17-28
です!
それではユーリでした、バイバイ!
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