皆さんこんにちは、ユーリです!
びっくりしました!
週末はずっとFF16してたんですが、瞬く間に時間が溶けましたね!
いやぁ、楽しかったです!
久しぶりにきちんとゲームしたなって感じがしました。
FF14はしてますけれど、もはや生活の一部となってるので含みません!
まあそんなわけで、FF14は殆どしてなかったので、本日はFF16について軽く書きたいなって思います!
【ここが好きだったFF16】
◆グラフィック
やっぱりグラフィックが綺麗!!!
暗いシーンも多い本作ですが、個人的にはその中でも小石や瓦礫の一つに至るまで綺麗に作られていて、非常に丁寧に感じました。
↑
この画像とかだと奥から迫るガルーダがうっすらと見えるのですが、急にヌッと空間に現れるのではなく、きちんと奥の方から猛スピードで近づいて来ているのがわかるほど、フィールドの空気感がきちんとしている。
また微かに見える火の召喚獣のドミナントの身体から出ている火のエフェクトも、ただ赤い何かが見えるのではなく、遠方からでも燃えてるとわかるのがいいですよね。
『あいつ絶対火の召喚獣のドミナントだ』
ってなりますもの。
こちらはアクション用のモデル? |
ムービー中 |
あと今作って、少なくともゲーム内でプレイヤーが動かすモデル(プレイヤー操作中とサブクエとかのムービーで使われてるやつ)とムービー用のモデル(メインストリーの重要なシーンのムービーとかで使われるやつ)が2種類あるのですが、すごいことにそれらが入れ替わる瞬間の違和感が少ない!
よく言われてるのが、ムービーとプレイ画面の切り替わりがわからないっていうのがありますよね。
これが本当にすごいと思うのです。
だって高解像度なムービーシーンのキャラモデルってゲームでアクションを行うキャラモデルへ使用すると重すぎちゃうから別のものに変えていくわけですが、そのモデルが明らかに簡素なものになるとちょっと残念じゃないですか?
それがないよう、どのモデルも作り込んでるわけでして、FF16スタッフの丁寧さがすごく感じられます。
すごい!
だからどのタイミングで撮影しても綺麗。
この綺麗さはものすごく丁寧な仕事の上で成立してると思うと、より感動してきませんか?
◆召喚獣
なんと言っても
召喚獣がかっこいい!
今作の最大の売りの一つですからね。
やはり力がすごく入ってます!
まずデカくて強い奴らがバトるしてるのって、それだけでかっこいいし見てて楽しいじゃないですか。
だからムービーシーンとか見入ってしまって、ブログ用のSSが少し少なくなってたりします。ごめんなさい。
ムービーとかFF15のような演出だけでも十分かっこよくて素敵なんですけども、今作は召喚獣になれてしまうっていうのが最高!
主になれるのはイフリート、フェニックス、イフリート・リズンの3体ですが、それぞれ操作感がきちんと違うので、そこがまた面白いです。
印象としては
イフリート→THE・アクションゲーム。クライヴを操作してる時の感覚に比較的近い
フェニックス→古き良きシューティングゲームな感じ。敵の攻撃を避けながら撃ちまくれ!
イフリート・リズン→三次元的な動きが特徴で、マクロストライアングルフロンティアを思い出した。知ってる人は少ないかもしれない……個人的には1番好き。
まとめると、良い意味で別ゲーな感じがあって爽快で楽しいです!
◆景色
景色が全部綺麗!
FF16をやっていて思うのはとにかく景色が綺麗だなってこと。
どの場所へ行っても美しいって感じられるのがすごいです。
なかなかないと思うんですよね、こんなふうに多種多様な景観の中で冒険できるゲームって。
ムービーではなく普通のプレイ画面でこの美しさって感動しちゃいますよね。
ゲーム進化したなぁ……なんて、ゲーマー歴の浅い私が言うのはアレかもですけど、そう感じてしまいますね。
ファンタジーという名前を冠するゲームだけあるなと思える幻想的な景色ながら、ここまで作り込まれているおかげですごく没入出来ました。
みんなとにかく歩いて景色を眺めよう!
さてさて、ここまで簡単に語りましたが、まだまだ語りたりませんので、また機会を見つけて話せたらなぁなんて思います!
クライヴがヤバい |
次はキャラ語りたい!
それではユーリでした、バイバイ!
人気ブログランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿
暴言コメントが多かったので匿名は閉鎖します!
またGoogleアカウントでも誰かわからない人は削除します!