皆さんこんにちはユーリです!
昨日は携帯の調子が悪く、キチンと更新できませんでした、すみません!!
さて今回は新しいマウントで、ツーリングして来ました!
-ET5:00-
我が家の人間は遠出をする時は、いつも早朝に出立することが多い。
時折り夜中に出る事もありますが、それ以外の時間に出発することは殆どなかったはずでした。
出来るだけ一度の旅でたくさんの場所を周るため、あまり帰宅が遅くなりすぎないようにするため、そんな感じの理由でだとは思うのですが、特にそうしようと決めてやって来たわけでも無いので、存外たまたまかもしれません。
とりあえずエオルゼアでもそれに倣ってまだ日もほとんど出ていないうちに出発しました。
イシュガルドからモードゥナ、モードゥナからザナラーンと移動したり寄り道しながらゆったりバイクを走らせます。
早朝の東ザナラーンは霧に包まれていて、私の印象によるところが大きいですが砂漠の多いこの地帯では少し珍しい天候に感じられます。
とはいえここは砂漠と森の中間に位置する場所なのであまり関係ないかもしれませんね!
また後でここには戻りますが、いったんはバイクを走らせて南ザナラーンへと向かいます。
東ザナラーンに比べてこちらはガッツリ晴れてますね。
現実で砂漠へは行ったことがありませんけれども、日が登って少し経った程度でも見るからに暑く感じられます。
たまにバイクを降りてアルファくんと歩いてみたりもしました。
他には無い、ここ独特の景色でいいですよね。
本物の砂漠に行くことはできなくても、いずれは鳥取砂丘へ旅をしに行きたいです。
鳥取は逆に他に何があるかを知らないのでおすすめの場所とかがあるのであれば、是非このブログを読んでいる方々に教えてもらいたいので、コメントとかくださいね。
この機械とかあらためて見ると細かなところの作りとかがかっこいいんですよね。
どこがどう作用してどう動くのかなんてところまでは考えられませんけれども、これデザイン良いよな〜とかいう感じで単純に楽しめます。
また東ザナラーンは引き返し、更にそこから黒衣の森を抜けていく。
ふと思うのは、こんな夏でも木々の間を通ると少し涼しい気分になること。
まあ実際は蒸し暑かったりするんですけれど、エオルゼアの夏はどんな感じなんですかね。
カラッとした暑さか、蒸し暑いのか。そんなことが気になってきます。
黒衣の森を抜けてギラバニアへとやってきました。
そうだ……そういえばここって入り口のあたりは結構深い森があるんですよね。
ギラバニアの領土だけども環境はグリダニアな感じ。
でもこちらは天気のせいか爽やかさが強く感じます。
トレントがいますね〜〜
ただ今日はオフの日冒険者なので特にバトルはせずにゆったりと旅を満喫します。
魔物でも一応木だしマイナスイオン出してくれていると信じて見逃そう。
かすかに紅い葉っぱの木があったりとなんとなくカラフルな森の印象があって、黒衣の森と比較してみると差分化されている気がします。
ギラバニアの緑は彩りがあり、好きです。
帝国軍がやっていたのか、自身の中にあったイメージよりも整備されているんですよね。
そこそこ綺麗な道があったり橋があったり、森までは美しいです。
ただそこから外に出ると一気に戦争の跡が残る荒野へと出ます。
このマップにはこういう二面性がありますよね。
大橋を越えると更に荒野が広がるギラバニアらしい景観にきます。
ただここまできたところでふと隣を見ると。
アルファくんが限界きちゃったのか眠たそうにしてます。
ETにして約7時間の疾走で疲れちゃったんですかね。
最後に少し寄り道して帰るとしましょう。
ギラバニア王朝の城下町がある、ギラバニア湖畔地帯へ来ました。
実を言うと私もちょい眠たくなってきました。
朝早いのはいけるけど、昼頃には大体眠さがピークになるんですよね。
そろそろ寝たい……
そして街中へと踏み入った。
キチンと舗装された道も走っていて楽しいですよね。
ゲートキーパーさんは挨拶して今回のツーリングは終わり!
ひたすらマップを走るだけのエオルゼアツーリング。
個人的には景色を楽しめて楽しかったし、またやります。
ではアルファくんも私も眠たさマックスなので、寝ます!!!
それではユーリでした、バイバイ!!!
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