土日は台風すごかったですね。
雨やばかったんですけど車で少し遠出し、普段なかなか行けない祖父祖母や、従兄弟のお墓参りしてきました。
母の墓はよく行くんですけど、親族たちのお盆ということで行っておこうという次第でした。
さてそんな土日にFF14では絶賛ナギナギしてまして、これまで触れたことのないコンテンツへチャレンジしてみたりなんてしてました。
AWも作ったり、ZWに手を出したりしつつふとジャーナルにずっとある武器製作系のミッションがずっと放置したままだったなという事を思い出しました。
そろそろやっておくか……
祭器と呼ばれる武器らしいのですが、新生の極蛮神を数体倒すともらえるので制限解除でパパッと攻略しました。
なかなかにオシャレなデザインの並ぶ祭器シリーズ、まあとりあえず白の交換しようと試着し忘れて交換した結果ゲットしたのがこちら。
私はもう見た目からジジイと呼んでます。
他が可愛かったりカッコよかったりする中でなぜこいつはこんなキモいのか。
全体的に枯れた印象を与えるこちら。
ちょっと折れそうで不安なのですが、杖の下は鋭利な刃物状になっていて意外と魔法だけでなく薙刀の様な扱いもできそうです。
どちらかと言うと黒魔が使った方が合いそうな気がしますが、ともかくビジュアルが謎です。
つまり生きてる!? とっても気持ち悪いです。
もうキモいばかり言っているので好きな人がいたら素直に申し訳ないですが、とにかく見た目がキモいです。
でも考え方次第では、呪術廻戦のキャラが使ってたりしそうなビジュアルなので好きな人には好きなデザインかもですね。
さて、レベル50帯でもこれよりいい武器はあるので使う人は稀かもしれません。
しかし、一人でなんか寂しいなぁ……というときに、意外と話し相手になってくれるかもしれない。
そんな杖なので、是非獲得した方は語りかけてみましょう。
今のところは杖から声がしたことはないので、きっと聞き手としては優秀です。
それではユーリでした、バイバイ!!
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