皆様こんにちは、ユーリです。
最近は近々開催予定のイベント『遊戯王コスプレの日』に向けて色々なミラプリを試してみては試行錯誤してます。
さて、そんな遊戯王で私が好きなカードにこんなものがあります。
光と闇の竜
〈ライトアンドダークネス・ドラゴン〉
光と闇という、ヒカセンでありヤミセンでもある我々のような感じのする名前のカードで愛着があります。
なりたい……好きな存在に近づきたい。
ウオーーー！！！
ついに現れてしまいました光と闇の豚。
せっかくなので光と闇の竜が、どんなモンスターなのか光と闇の豚を交えてご紹介いたしましょう！！
まず光と闇の竜はレベル8の特殊召喚出来ないドラゴンで、レベルが高いため2体の生贄が必要です。
特殊召喚というのは、1ターンに1度だけ行える通常召喚とは別で、特に制限のかけられてない他のカード効果による召喚方法です。
なので、特殊召喚の出来ないこのモンスターは、そのまま出すには2体ほど生贄が必要となるわけです。
始皇帝の陵墓という、生贄の代わりに自身のライフポイント(FF14で言うところのHP)を生贄の数×1000払う事で肩代わりできるカードなどを使って出すのがおすすめです。
そして光と闇の竜は、フィールドにいるとあらゆるカードの効果が発動するのを自動で無効にします。ただし無効化1回につき500攻撃力と、守備力は下がってしまいますが……
神龍とかがタイダルウェイブを使ってきた際に、ATKが下がる代わりにそれを無くせるイメージです。
そして光と闇の竜は相手によって破壊されて墓地へ行くときにも効果があります。
味方ごと全滅
強力な力には強力な代償が伴います。
光と闇の竜は死ぬ際に自陣のフィールドのカードを全て破壊します。
パーティーにこいつがいて死んだ場合は、一緒にパーティーも壊滅するイメージですね！！
ですがただで死ぬわけではありません。
もしも光と闇の竜が死ぬときに、既に墓地で眠る味方がいる場合は、その味方1人を指定してパーティーを全滅させた後に蘇生します。
強い味方を生き返らせましょう！！
という訳で！ 光と闇の豚を使って召喚する、光と闇の竜の紹介でした！！
ウリエンジェや、エメトセルクの声優さんが出ている遊戯王は意外とFF14のファンが見たときにあの人だっ！ となるキャラも多いので是非アニメなどなど見てください！
それではユーリでしたバイバイ！！
人気ブログランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿
暴言コメントが多かったので匿名は閉鎖します！
またGoogleアカウントでも誰かわからない人は削除します！