【(変な)プレゼントあり】超募集！アウラに似合う服

GaiaDCのなかでも特にまったりのんびりとした空気感が特徴的なTiamatワールドがイシュガルドのエンピレアム拡張街において、とくに庭先が綺麗で素敵な2区60番地。

その門の前で虚無虚無エンジンに火のついた心を癒そうと焚き火をしているユーリです、こんにちは。

火を火で癒そうとかよく分からないことを綴っておりますけれども別物の火なので無問題(モーマンタイ)。気にせず続けて参ります。

週に3〜4回は虚無の霧に囚われている私ですけれども、昨晩は特に濃霧注意報が発令されるほどの虚っぷりでして、おそらく22時代のエンピレアムは私から発せられる妖霧で2歩先は見えぬほどの危険地帯と化していたことでしょう。

さて、この虚無領域展開をしてしまった原因は何かと言いますと案外くだらぬ悩みでありまして

というよりも、お洒落な服をして周りからチヤホヤされたい。

まったくもってお恥ずかしいことに、わが虚無濃霧の発生理由は、ただこれだけのことに尽きるのですが、人間誰しも褒められるというのは好きなはず、一部の特殊な方を除きますが嫌いだという方を知りません。

褒められるのは大事なわけです。

私は他の方々に比べてちょっと(エベレスト８個分くらい)だけ、その欲求が大きいのでこんな感じで悩みの渦に囚われているのです。

一応ここで補足はしておきますが、全くもって何もオシャレについて努力していない訳ではありません。

この世で周回に不向きな人間トップ5に入る自負のある私ですけれども、服のため、武器のため、人(自分)のためにと時には周回を頑張っています。

そんなわけで例えば最近では奇抜なものから、わかりやすくかっこいいものまで様々なミラプリにチャレンジしている訳ですけれども、センスが致命的にデッドしているせいでなかなかに好転のしないチヤホヤライフ(理想)。

なんなら昨晩は自信に満ち溢れていたお気に入りミラプリをFCメンバーから『エグい』と言われたので心に深い傷を負いました。

チヤホヤされたくともされず、かっこいいと思ったものはエグく、もはや救いはほぼ残されていない我が壊滅的センス。

かっこいいと思っていてもイイねと言われることが皆無に等しい以上、誠に遺憾ではありますがこれは世の中の一般的な目で見るとおそらくですがこちらが他と隔絶した趣味嗜好&センスに支配されているということでしょう。

なんだろうかっこいいって。
それでは皆さんからの情報提供お待ちしております。

ユーリでしたバイバイ！