さあ収穫だ
ハーベストムーン!!!!
あ、皆さんこんにちはユーリです。
必殺技みたいなの撃ってごめんなさい。
ハーベストムーンって和訳すると収穫する月的な名前みたいです。違っていたらごめんね。
さて、いきなり攻撃してくるんじゃねえと思ってる方は多いかもしれませんが実は仕方がないのです。
私……悪役だからよッ★
まあそれは置いておいて実は茶房竜胆で昨日からまた新しいイベント企画が動き始めました。
それは何かと言いますと大人気イベント竜胆コレクション2023春です!!
お客様参加型のファッションショーイベントとして開始されましたこちらですが、今年の春もやっていきたいと思います。
テーマに変更はあるかもしれませんが、今回のミラプリテーマは
2023年春コーデ!!
&
ヒーローズ/ヴィランズ
です!!
あとこちら
#私が悪役だったらありそうな設定をフォロワーさんが引用リツイートでイメージ3個言ってくれる
— Recruit Julius@Zeromus (@RecruitJulius) February 11, 2023
何卒...!!
このTwitterハッシュタグのついたツイートをたくさんみたのですが、皆さんがそれぞれイメージするヴィランってどんな感じなのだろうとみてみたくなったんですよね!!
というわけでの今回のテーマなわけです!
そして本日は我慢できなかったので
組んじゃいました!!
深き森のガーディアン!!
ヴィランにみえますか?それともヒーローに見えますか?
個人的には森に住む人々の味方でヒーローのように映り、外から来る人には敵に見える。
そんな脳内設定のミラプリです!!
というわけで
レッツラミラプリ解説!!!
※脳内設定モリモリな茶番があります。苦手な方は見ないでね!
【数日前に撮影されたというビデオデータより】
こんにちは。
本日は危険な部族が森の奥で発見されたとのことで、そのレポートを土着信仰研究家のR教授と見ていきたいと思います。
R教授:
土着信仰研究をしていますRと申します。本日は面白い資料があるとか。
見ていきましょう。
◆ディープゴールド・ウォーサイズ
森の守護者がふるう鎌は、およそ戦闘に向いているとは言えない大きな刃と長い柄のものだった。
ユーリ:
鎌は武器としては珍しい気がしますね。
こういう民族は木製の物が多い気がします。
実用性というよりは儀礼的な意味合いをたぶんに含んだ武器ですね。
森へと侵入する人々を神への供物とする際に使用される……ようです怖いですね。
ユーリ:
なるほどそれにしてもよく見るとなかなか近代的な作りにも思えます。
R教授:
ええ、先ほど仰られたようにこういった部族は石製や木製の武器(マカナなど)が多いのですが、こちらは金属が使われています。
R教授:
金属の鋳造技術がある。
見た目だけでは判断しきれない文化を持った部族なのでしょう。
◆ワーグ・スレイヤーペルト
生きたままの狼のようなその被り物の目は今まさに見つめた相手を刈り取らんとしていた。
ユーリ:
おお、これはまた怖い見た目の被り物ですね
R教授:
なんでもこの地方の伝承によりますと、古来から成人の儀式として武器を持たずに野生の狼を狩ることが課されていたようなのです。
R教授:
あまりにも危険なせいで死者が後を絶たず、後年では行わなくなったとされていますが、それがこの森の奥地では続いていたのでしょうね……
◆ワーグ・スレイヤージャケット
守護者の身を覆う狼の衣は、着た者の心をまさしく獣のそれへと近づけ、狩る事のために無駄な思考は捨てさせた。
R教授:
こちらも先ほどの被り物と同じく成人の儀で狩った狼を使った装備でしょう。
R教授:
つまりは皮をなめす技術があったわけですね。
ユーリ:
なるほど。
やはり一眼見ただけでは判別しきれない高度な文明力のある部族だと。
R教授:
ええ、それに加えて文献によると彼らは気分を高揚させるためにあえて露出が多い装備を好んだそうです。
R教授:
過度な重装備は逆に侮蔑の対象となったとか。
そのためこれだけ軽装なのですよね。
◆サイオンズソーサレス・ハンドドレス
その守護者は軽装ながら指には鉤爪のようなものをつけていた。
それは簡単に人を割いたという。
ユーリ:
こっわ。
なんだかデコピンしたら頭を割れそうな指飾りですね。
R教授:
おお!よく気がつきましたね。
こちらの部族では結婚を申し込んだ時にこれでデコピンをされてケガしなければ結ばれる伝承があるとか。
ユーリ:
ジコだよ、それは!
R教授:
その通り。
もう怪我人だらけでなかなか結婚は成功しないとのことです。
◆夜鶴袴下&夜鶴下駄
一見すればこの守護者の文化圏には似つかわしくない東方の地で作られたであろう袴下と履き物。
ユーリ:
これは……なんと言いますか。
どうも他の装備とは合いませんね。
R教授:
これは面白いですね。
なるほどなるほど……
ユーリ:
何かわかったのですか?
R教授:
この地の探索に数年前、冒険者の一団を派遣しました。
その際に用心棒として東方の侍が共にいたのです。
ユーリ:
……まさか!
R教授:
ええ、この地の部族は戦った相手が強かった時に、その者の持っていたものを戦利品として纏うと言います。きっとそれでしょう。
◆纏め
ユーリ:
さて教授いかがでしたでしょう?
R教授:
実はここだけの話、以前からここの部族の調査をしていましてね。
やはりこれからもあそこへ冒険者を送りたいなと
ユーリ:
ほう……以前から。
R教授:
ん?どうしました?
ユーリさんなんだか様子が
ガバッ!!
やはりお前か
R教授:
ユーリさ……その姿! まさか!
ユーリ:
我々の森を荒らし、部族の者たちを攫った罪を償ってもらう。
R教授:
あっ!待った!まだ今日のシド活してなっ!
ユーリ:
問答無用!!
シャドウ・オブ・デス!!!
R教授:
ヒデブッ!!!
【記録映像はここで終わっている。その後R教授は発見されていない】
【当組織にユーリという職員はおらず、組織への潜入経路も不明なままである】
【当データは以降、SRD機関へと移譲し最高機密として保管される】
脳内妄想でした!
またイベントについてはおいおい別の記事にて告知します!
お楽しみに♪
それではユーリでした、バイバイ!
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暴言コメントが多かったので匿名は閉鎖します!
またGoogleアカウントでも誰かわからない人は削除します!