皆さんこんにちはユーリです！！
実は謝ることがあります。
昨日の記事にて
こんなこと言ってましたが
形が同じものないはずなんて書きましたね。
あったわ。
ガッツリあったわ。
かなり調べたつもりでしたが見落としてました。
でもスレイヤーにはもう他にないはず！
だからお許しを。
(あとレンジャーの方は染色できて羨ましい)
昨晩FCメンバーとの会話にて
ユーリ:
急募・ブログネタ
FCメンバー:
頑張ってもろて
ユーリ:
が、頑張ります。
FCメンバー:
……ww
トロイアコート行ったらどうです？ゼロ風にしたんですし(ミラプリを)
ユーリ:
お、いいですね。
行ってみます。
FCメンバー:
いってらっしゃい。
私は眠いので寝ますね、おやすみなさい。
ユーリ:
おやすみなさい、いい夢を。
それでは行くか第13世界。
◆第一エリア:第四監獄棟
来ちゃった♪
本日はこのダンジョンを見て回っていきましょう。
ユーリ:
トロイアコートの入口は第四監獄棟区域の倉庫のような場所にあります。
ユーリ:
第一〜三があるのかななんて想像が膨らみますね。
ユーリ:
エキルレではそのまま行きがちですが、後ろにはヴォイドゲートがあります。
ユーリ:
ヴォイドゲートを通ってここは来ましたからね。
こういう設定に沿った細やかなデザインが好きです。
通路へ出ると歪んだ檻がたくさんあります。
ムンクの描く絵の世界へ来たような気分になりますね。
ここのマップは城の主である、ベアトリーチェが人だった頃の記憶を元に生み出した場所とされています。
ユーリ:
この歪んでいる区域はあまり記憶になく歪に形成されたのではないでしょうか。
ユーリ:
通路には空間に穴が空いたかのようなものがあります。
これに似たものがあるんですよね。
ユーリ:
リーパーの『ヘルズゲート』。
これにあの空間の穴が、にているような気がします。
ユーリ:
もっともヘルズゲートと違い、どこへ飛ばされるのかは分かったものではありませんが……
通路を進むとゼロの囚われていた檻もあります。
見た目が見た目だったので最初の頃は悪役かと思ってました。
1ボス戦用のステージ。ここから他の通路へも通じているように見えるので、他の監獄棟への連絡路かもしれません。
ユーリ:
トロイア城の全貌がここで確認できます。
闇の世界ながらも空からさす光は美しいですね。
城と監獄棟を結ぶ橋はかなり長く移動が大変そうです。
ユーリ:
ただ、飛行する妖異をマウント代わりに移動できるので問題はないかも？
◆トロイア城-城内
ユーリ:
エリアを移動し城へ入るとまずは大広間へと入ります。
ハイランダー×最大身長の私でも小さく見えてしまうほど広い空間です。
ユーリ:
エキルレなどでは通り過ぎてしまう部屋の隅まで行けちゃいます。作り込みすごい。
ここにもヘルズゲートに似たものが。
これってゲーム内でよく見ると鏡面になってます。
ユーリ:
移動すると少し広めの空間に出ます。
ここには一本角のフェレットみたいな像があります。
ユーリ:
なんだコイツ。
なんとなしに部屋の壁とかはシラディハを思い出させます。模様が多いから？ハウジングで欲しいですね。
ユーリ:
次は絵画室へと行き着きます。
絵を見るにエレゼン系の貴族か王族だったのでしょう。
ユーリ:
ところどころ顔のかけた絵もありますね。
ベアトリーチェが思い出せなかったのでしょう……
ユーリ:
これは人の頃のベアトリーチェでしょうか。
個人的にグロいなと思ってます。
生前の自分の姿がわかるものがそこにあるって、今の姿と比較しちゃいますし、キツいものがあります。
ユーリ:
進むと晩餐室に入ります。
ここってさ
ユーリ:
やっぱヒカセンって蛮族……
ユーリ:
晩餐室の先にはボス部屋へ続く大回廊があります。
沢山の石像があります。頭を下げて何か祈るような人々。昔の民衆を再現したものでしょうか……
※石像を写すためSSの光量をあげてます。
ユーリ:
城の様式的にここの石像の配置などは不釣り合いな気がします。
ユーリ:
ベアトリーチェが生前彼女に仕えた人々をイメージし、再現しようとしてこうなったのかな……？
ユーリ:
玉座のようなものがあります。割と可愛いデザインですし、空間の広さに比べて我々が使えるようなミニサイズ。
ユーリ:
散歩もそろそろ終わりです。
玉座裏にある階段から屋上へと上がります。
いよいよ最終エリアの水占庭園へと来ました。
紫の花は綺麗ですが……
ユーリ:
おおよそ美しいというには禍々しすぎる空間が広がってます。
ユーリ:
奥に見える黒い球のようなものはなんなのでしょう。
少なくとも触れてはいけない見た目をしてます。
ユーリ:
花に覆われたオブジェがあり、形や下に水が張ってることなどからおそらく噴水だったものと思われます。
ユーリ:
退廃的な美しさはあるもののやはり悲壮感が溢れていて少し辛く感じますね。
ユーリ:
このエリア最後となるスカルミリョーネとのバトルステージへ来ました。
ギミックで外へ飛ばされると毒になるところがありますが、元は水占につかうものだったのではないでしょうか。
ユーリ:
そんなことを思わさせてくれるエリア名と周りのデザインでしたね。
さて、ID散歩はここまでとなります。
みなさんいかがでしたか？
自由探索などでゆっくり歩いてみることで、また新しい発見がありますよね。
ストーリーでは触れられきっていない考察が行えたりもすると思います。
ぜひ皆さまもゆっくりと歩いてみましょう！
それではユーリでした、バイバイ！
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暴言コメントが多かったので匿名は閉鎖します！
またGoogleアカウントでも誰かわからない人は削除します！