皆さんこんにちは、ユーリです!
先日グリダニアへ行ったらチョコボとアウラくんが双蛇党のグランドカンパニー内で正座してました。
なにかメッセージ性を感じちゃいますよね。
彼らはなぜ正座しているのだろう……いつかその理由を知れたらいいな。
さて、話は変わりまして最近ぐだ〜〜ってなるくらい暑い日が増えてきましたよね。
(今日は大雨で寒いけど)
梅雨と共に暑さがやってきたのかななんて気がしますし、気を抜いてたらあっという間に夏が来そう。
うかうかしてられない!
と言うわけで夏用のミラプリを考えようと思うわけです。
準備は早いに越したことないですからね!
でもって
暑い→薄着、露出の多い服
とこれまでの私なら即断してました。
ただ、ふとエオルゼアの気候でそれってどうなんだろうと思ったんです。
日本ならジメジメしてるから薄着した方が良いことが多いけど、これがウルダハとかギラバニアなら寧ろ気候はカラッとしてそう。
そらに加えて昼夜での温暖差はきっと激しい……
そんな場所でならきっと全身覆える服装の方が良いだろう!
そんな訳でウルダハやギラバニアへ訪れたヒカセン用のミラプリとして考案したのがこちらです。
キュプロ+AF 砂漠地帯用侍旅装
いかがでしょう!
侍のAFである春日【想】系(Lv.80〜)や早乙女系(Lv.90)にターバンを組み合わせた構成です!!
侍が砂漠地帯でその環境に適した格好に自身の装備をカスタムしたイメージにしてみました。
武器も普段使うTHE・刀という感じのものではなく異国情緒の溢れる軍刀型タイプの『ディープゴールドブレード』を使用してみてます。
どちらかといえばサーベル型のものにしたかったのですけれど、思った通りなイイ形のものがあってよかったです。
マケボで買うにしても結構これは安いですしね。
腕と胴体は漆黒AFの春日長羽織【想】と春日籠手【想】を使用してます。
これは先日フレンドさんのお手伝いで極シタデルボズヤでヴァリス様と戦った時に得たもので、ここで頑張ることで染色可能なAFが手に入ります。
片側だけ羽織をしている独特な見た目で、中にはアーマーを着ている為、マッシブなシルエットになります。
モンクの影響で肩出し装備が多めなストライカーですがAFにすることで肌の露出をかなり抑えられます。
砂漠であんまり肌を出すと水分持っていかれそうですからね。
脚と足は暁月AFの早乙女袴と早乙女脛当(すねあて)です。
袴って通気性がいいから砂漠にはきっと適してるはずなんですよね。
ちょっと黒の面積が多いのはヤバいかもですけど、一旦気にしません。
細かな部分はファンタジーと割り切って忘れることにしました。
そして今回のミラプリの中で一番好きな装備の頭防具『キュプロストライカーターバン』です!
やはり砂漠にはターバンが相性最高ですよね!
ハムナプトラに登場するメジャイが好きなので、今回のこのミラプリを作る際に参考にしました。
こうして組み合わせたミラプリで撮影をば
たなびくターバンが砂漠の風を感じさせてくれます。
日陰でドードーくんと休憩。
最近は何だかドードーにハマってて、彼とよく旅をしてます。
何も考えてなさそうな顔が可愛いんですよね。
と言う訳で暑い季節の砂漠用ミラプリでした。
ぜひみんなターバンを巻こう!!
それではユーリでした、バイバイ!
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