皆さんこんにちは、ユーリです!
昨晩はフレンドのブルーレットさんに遭遇したのですが、服を着ていて驚きました!
普段は服を着ていない人が服を着ているとギャップで防具の見た目がより強そうに感じるのは気のせいでしょうか。
気のせいか。
さて、その話は置いておいて、
昨晩ついに交換しちゃったんです!
新アラガントームストーン-神曲-
ヒーラー用IL650胴防具『クレデンダム・ヒーラーサーコート』
皆さんちょっとだけでもこう考えたことはありませんか?
『ヒーラーにも鎧系の防具がもっと欲しいなぁ』
少なくとも私は前からそう思っていた!!
そんな念願の防具がついに実装されたわけです!
これまでこういう感じのヒーラー防具はほぼなかったと思うので、嬉しいですねぇ。
何が良いって先日ちょこっと紹介した新式のディアドコス・ケーンと相性がとっても良いんですよ!
両方ともクラシカルなデザインなので、シンプルに似合うと思うんです。
どうでしょうどうでしょう。
ひとまず全体を見ていきましょう。
胴体だけでも着るのに2時間くらいかかりそうで、おそらく『インナー→胸アーマ&腰ー→サーコート部分→肩アーマー&腕アーマー』とかの順番で着ていそうですよね。
ちなみに本来のサーコートは13〜14世紀にあった鎧の上から羽織るワンピースタイプの装備で、所謂『陣羽織』を指したものらしいです。
肩部装甲かっこいい!
正直に言えば私にとって防具で一番大事なのは見た目です。
新しい防具が出れば取って代わられてしまうので、強さはぶっちゃけ二の次。
そんな私にとってこの装備は最高!全部かっこいい!
重厚ながら高貴な雰囲気のある装飾が豪華に盛られてて好き。
腕は袖部分まであり、軽装ながら一応装甲も付いています。
ただここは神曲の腕装備をつけたら隠れちゃうんですけどね。
逆に言えば見えなくなるとこまでこだわるのが素敵。
腰のこのアーマーの呼び名を私はまだ知らない。
でも心がかっこいいだろこれって叫びたがっているんだ。
この段々になってる形かっこいいですよね。
そして最も好ぅきぃ……ってなったのがここ。
この首から肩にかけての蛇腹装甲。
ここに蛇腹使うかぁ……マジかぁ……かっこよすぎんだろ。
そんなふうになった防具です。
で、さらにこだわり感じたのがあってですね。
このマントの裾に縫い跡あるとこ!!
こういう細かなとこまでデザインしてるのめっちゃ素敵だなって思いませんか?
マントには羽をあしらったような紋章もあって、これがまたかっこいいんですよね。
うーん
100点!!
細かなところまでこだわり抜かれてて、最近の防具の中で一番好きです!
どうかこの感謝を、この防具のデザイナーさんや、テクスチャー描いた方、モデリングした方に伝えたい!!
届け!!
撮影しに行くならオススメはイシュガルド教皇庁です!
是非是非行ってみてください!
胴装備だけでこれだけ語れるなんて……素晴ら恐ろしい神曲装備でしたね。
それではユーリでした、バイバイ!
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