皆さんこんにちは!最近テイルズオブジアビスのエンディングをひたすら聞いているYuriです!
仕事中はずっと聞き回してます。
なんだかそう聴いていると、懐かしさで更に心地の良い曲に感じてくるので、年の経過とは不思議なものです。
この作品の名前をすっかり忘れていた私ですが、それでも曲だけでなく、キャラクターも色濃く覚えていたのですが、それは多分ここに登場するキャラのキャラクターデザインが素晴らしかったからというのが大きいでしょう。設定まで含めて!
そう、キャラクターというと最近では鬼滅の刃などの様にキャラクターの濃さがなかなかに大切です。
そんな昨今で、私はふと茶房竜胆の営業中に思いました。
これはもしや……
いや、そんなはずは……
でも、だがしかし……
やはりそうだよなぁ……
私キャラ薄くねえです?
えぇ、これまで薄々思ってはいたのです。
私には何かない。ユリさんといえばこれだよね的なものが足りていない。
そう。キャラが薄いのである。
上の画像を見てもらえれば、わかったでしょう。
最近は前に比べてフォロワーが増えたおかげもあり、私もなかなか人に覚えてもらえる様になってきたなぁと思っていました。錯覚だったのです。
久しぶりの営業で、私のお店に来てくれるお客様と姿を見比べた時にその浅はかな理想は露となって消えました。
例えばですがうちの店員陣やお客様の中で言うと……
ヤタゴメさん
言わずとも知れたサブリガーにして、Gaiaで定期開催されるヤバプリ(ヤバイミラプリ)選手権の代表格。
圧倒的な濃ゆさは折り紙付きで、彼を求めてお店に来る人もいる。
ちなみにその本性はとてつもない紳士。ギャップ萌え。
※真ん中がココアさん。
すごいぞぉ。可愛いぞぉ。と初期海馬みたいなことを言いたくなる竜胆の天使。『優しい』『可愛い』『礼儀正しい』が揃ったすごいララ。決してラーラーではない。
でもグ・ラハが関わると変わってしまう。天使が限界オタク様になってしまう豹変度合いは一見の価値あり。
やっぱり、ギャップ萌え。
竜胆のお客さまたち
ヤバい人しか来ない。その環境が恐らく心地良くなった人たち。だいたいまともな人の店内に入って一言目は「うわぁ」なことは彼らに囲まれた事によるものかも知れない。でも不思議と礼儀正しか紳士的だったり、性格は清楚だったりするギャップ萌え集団。
いえ、勿論勝負ではないのですが、こんな優秀な人達にですね、囲まれているとですね、私なんてもうキャラ濃さ弱者な訳なのです。
諦めなって……これには勝てないってと思うかも知れません。もともとのヤバさに加えて、ギャップまで兼ね備えているなんて無理だよ、敵わないよと言う人もいるかも知れません。
(この辺りからゆっくり読みつつ脳内でAnswerを再生してください)
だがこのままでは終わらない。いや、終わらない。立ち止まってなんていられない。
自分が濃くなくても、更に周りを濃く……
私は、竜胆を更に濃くする。
よすがの変態達ごと、二度と戻れぬ形に変えよう。
まともなプレイヤー、仮初の健全は失われた。
はい!という訳で、2月3日に
第二回 竜胆の日
を、開催予定です!
ブルマやサブリガを投げつけてくるミコッテが、笑顔で過ごせる世の中を作り出せる様に、これからも誠心誠意頑張っていきます!
22時半から!判定は日が変わる頃に!
ではまた!!
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